とだえた言葉/松山千春 歌詞

松山千春の「とだえた言葉」歌詞ページ。
「とだえた言葉」は、作詞:松山千春、作曲:松山千春です。

「とだえた言葉」歌詞

歌:松山千春

作詞:松山千春 作曲:松山千春

とだえた言葉が
やがて涙に かわろうとも

かわらぬ心を 君に告げよう
この唄にたくし

たとえ月の出ない夜が
星が光 失おうとしても

風が意地の悪い噂
僕のもとに運ぼうとしても

この愛は ゆるがない
この心 君に捧げる


もう僕は いかなけりゃ
発車のベルが 鳴りひびくから

最後に又僕は
君を泣かせてしまった様だ

できるならば こんな僕に
たった一度 笑顔みせて

長い旅の折々に
つらいそんな時の為に

この胸に やきつける
窓越しの 君の笑顔を

動き出す かけてくる
あんなにも 小さくみえる

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