夢をのせて/松山千春 歌詞

松山千春の「夢をのせて」歌詞ページ。
「夢をのせて」は、作詞:松山千春、作曲:松山千春です。

「夢をのせて」歌詞

歌:松山千春

作詞:松山千春 作曲:松山千春

いつまでも
心閉していれば

私だけの夢をのせて
朝日が登る

教えて欲しい 私のすべを

ひざをかかえ
見つめるのは
いつでも明日

さよなら昨日
もう帰らないなら

思い出だけじゃ
生きてゆけない

何かが欲しい
確かなものが

通りすぎる季節だけが
輝いている

ふるえる指で
なぞれば遠い

何も知らず歩いていた
私が見える

淋しい時の
いつものくせね

なつかしさに
立ち止まれば
時ははかない

さよなら昨日
もう帰らないなら

思い出だけじゃ
生きてゆけない

何かが欲しい
確かなものが

通りすぎる季節だけが
輝いている

さよなら昨日
さよならみんな

私だけの夢をのせて
朝日が登る 朝日が登る

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