足寄より/松山千春 歌詞

松山千春の「足寄より」歌詞ページ。
「足寄より」は、作詞:松山 千春、作曲:松山 千春です。

「足寄より」歌詞

歌:松山千春

作詞:松山 千春 作曲:松山 千春

もどっておいでよこの町に
都会の暮しにつかれたら
あいかわらずの いなか町
それでもお前の故郷だろう

誰にもいわずに出てったけれど
俺にはすぐにわかったよ
小さな時からいなかはいやだ
そんな事いってたお前が浮ぶ

家の人達に連絡したか
お前の父さん 心配してたよ
お前の妹も高校3年
俺の嫁さんにとってしまうぞ

お前の手紙に書いてあるのは
楽しい事だけそんなにいいのかい
意地を張らないで話してくれよ
俺とお前は友達だろう

もどって おいでよこの町に
他の仲間たちも気にしてたよ
ついこの間もみんな集り
お前のうわさも出ていたんだ

あいかわらずのいなか町
それでもお前の故郷だろう
それでもお前の故郷だろう

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