雨の舗道/松山千春 歌詞

松山千春の「雨の舗道」歌詞ページ。
「雨の舗道」は、作詞:松山千春、作曲:松山千春です。

「雨の舗道」歌詞

歌:松山千春

作詞:松山千春 作曲:松山千春

悲しい恋の終りには
冷たい雨が良く似合う

もっとお寄りよ濡れるから
あの日と同じこの道を

歩くたびに胸が痛むから
雨よ強くもっと強くふれ
涙流せ

君を失う悲しみが
今さら心かき乱す

足を止めて見つめ合う
思わず君を抱き寄せて

やり直してみよう始めから
今ならきっと間に合うさ

燃える愛を重ねもう一度
雨よ強くもっと強くふれ
全て流せ

傘は雨の舗道に
投げ捨てて

二人雨に濡れる
いだき合う

傘は雨の舗道に
投げ捨てて
二人夜の街に消えて行く

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

松山千春の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net