羽/KOTOKO 歌詞

KOTOKOの「羽」歌詞ページ。
「羽」は、作詞:KOTOKO、作曲:KOTOKOです。

「羽」歌詞

歌:KOTOKO

作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO

夕焼けを映し出す鏡の湖に
そっと葉を浮かべ流れの行方を見ていた
悲しみも怒りも虚しさも忘れて
この大空にかざして眉をあげてみる

※ほんの少し前になくした
あの温もりだけに残してた
あなたの影も壊したから※

△今 羽が頬を撫でるから
雲をはらうから
この胸に住みつく想い出を
空に投げるから△

幼いことはなんて幸せだっただろう
優しい言葉 そのまま信じていられた

ぐっと堪えていた涙も
この淋しさに比べたら そんなもの
手の平に乗せ 吹き飛ばせた

今 羽が頬を撫でるから
空が落ちるから
この胸に住みつく想い出を
水に溶かすから

(※くり返し)
(△くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

KOTOKOの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net