青空浪人の唄/水前寺清子 歌詞

水前寺清子の「青空浪人の唄」歌詞ページ。
「青空浪人の唄」は、作詞:関沢新一、作曲:安藤実親です。

「青空浪人の唄」歌詞

歌:水前寺清子

作詞:関沢新一 作曲:安藤実親

来る日が毎日 おんなじだったなら
昨日も今日も なんの意味もない
何かが起るから その日があって
チャンチャンチャーン 砂ぼこり
斬られてつかれて 百年目
やらなきゃならない 奴がいる

ああすりゃこうなる それからああなると
わかっていたら 生きるハリがない
一寸先なら まっくら闇よ
まっくら闇から 何かを掴む
チャンチャンチャーン 砂ぼこり
斬られてつかれて 百年目
いつかはひろがる 青い空

こころとこころで 話が出来たなら
この世に涙なんか なくてよい
口先だけだから あの人だって
だまされましたと 涙をながす
チャンチャンチャーン 砂ぼこり
斬られてつかれて 百年目
だまっちゃいないよ 腹の虫

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「水前寺清子」について

水前寺清子は歌手・女優。1964年デビュー。「涙を抱いた渡り鳥」で注目し、「三百六十五歩のマーチ」で国民的ヒット。朗らかなステージングと応援歌マーチのシリーズでも親しまれ、代表曲に「いっぽんどっこの唄」「真実一路のマーチ」。

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