海の恋唄/水前寺清子 歌詞

水前寺清子の「海の恋唄」歌詞ページ。
「海の恋唄」は、作詞:有馬三恵子、作曲:米山正夫です。

「海の恋唄」歌詞

歌:水前寺清子

作詞:有馬三恵子 作曲:米山正夫

ひたすら海を 眺めては
はるかな人生(たび)を 夢に見る
ふしあわせとも 言えなくて
しあわせとは なお言えなくて

波打ち際で ひとりきり
あの頃何を 待ったのか
海ねこさわぐ 日暮れ時
もえてた心を 思い出す

丈なす髪も 重たげな
十四才の頃は 今どこに
秘めごとに似た 初恋の
約束ごとさえ まぼろしか

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