希望の朝/岡村孝子 歌詞

岡村孝子の「希望の朝」歌詞ページ。
「希望の朝」は、作詞:岡村孝子、作曲:岡村孝子です。

「希望の朝」歌詞

歌:岡村孝子

作詞:岡村孝子 作曲:岡村孝子

流れる街の灯(ひかり)が
かなたににじんで消えてく
涙があふれて
見えない明日を探し続ける
孤独にまぎれて
しまわないように

※新しい朝に続くこの空を
どこまでも追いこしてく
悲しみも痛みもすべて受けとめて
いつの日かあたたかい微笑みに変わるまで※

カーブを曲がるとそこに
広がる潮の香り
今 心をほどいて
消えない痛みを抱いた
私を迎えてくれる
もうすぐ夜明けね

輝き続けるあの星のように
ありのまま見届けてる
どんな日も私が私でいられる
ささやかなプライドをこの胸に抱きしめて

(※くり返し)

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