世界で一番あまいメロディー/甲斐バンド 歌詞

甲斐バンドの「世界で一番あまいメロディー」歌詞ページ。
「世界で一番あまいメロディー」は、作詞:甲斐よしひろ、作曲:甲斐よしひろです。

「世界で一番あまいメロディー」歌詞

歌:甲斐バンド

作詞:甲斐よしひろ 作曲:甲斐よしひろ

闇夜のベッドの下に 怖いものなんていないと
のぞく真似をして 君を寝かせたものさ
悪夢に飛び起きて 泣きながら手をのばすと
そこには僕らがいつも いつでもいたよね

あの大きな窓は みんなが流れ星をそっと数えてた場所
君へと降りそそぐ月光は 生まれてきた意味のあかし

君の輝きを見守り 道しるべを探す そんな
手がかりを助けられたらと 願ったものさ
つらく厳しい夜を 何とか生き延びようと
もがいてるみんなの中の 君もその一人

あの大きな窓は 母親が流れ星をそっと数えてた場所
君へと降りそそぐ月光は 生まれてきた生命のあかし

世界で一番あまいメロディー
世界で一番あまいメロディー
世界で一番あまいメロディー
それは君のことさ

あの大きな窓は 僕らが流れ星をそっと数えてた場所
君へと降りそそぐ月光に 手を差し伸べ永遠をつかんで

世界で一番あまいメロディー
世界で一番あまいメロディー
世界で一番あまいメロディー
それは君のことさ


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