悲しみは果てしなく/つじあやの 歌詞

つじあやのの「悲しみは果てしなく」歌詞ページ。
「悲しみは果てしなく」は、作詞:大塚まさじ、作曲:大塚まさじです。

「悲しみは果てしなく」歌詞

歌:つじあやの

作詞:大塚まさじ 作曲:大塚まさじ

※どうしてそんなに悲しい顔すんの
君の恋人はそんなに冷たかったのかい
さあ僕の胸の顔をうずめてごらん
明日の朝までには全て忘れてしまうから※

誰もが君に声をかけ 今夜の約束をするさ
君はまるで塔の上の女王様みたい
そうさ 毎日楽しく暮らせるかもしれないさ
もし君の体とダイアモンド交換できるなら

君はいつまでもボスでいたいんだろうさ
でも一人の夜にはベッドに泣き崩れる君さ
そんな時 君の後ろの扉を開いてごらん
君が置き忘れた朝の中に僕を見つけるだろう

(※くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net