A NIGHT OF SYMPATHY/ZIGGY 歌詞

ZIGGYの「A NIGHT OF SYMPATHY」歌詞ページ。
「A NIGHT OF SYMPATHY」は、作詞:森重樹一、作曲:戸城憲夫です。

「A NIGHT OF SYMPATHY」歌詞

歌:ZIGGY

作詞:森重樹一 作曲:戸城憲夫

暮れきらぬ紫色の空が 名残惜しそうだね
河を下ってく舟の呼吸が 遠くに去って行くよ

確かな目を曇らす 遠回しな言葉が 虚しく行き来する
落日の儀式は風に吹かれて瞬きもせずにいる

憐れみの一夜は淡雪よりも儚い

駆け出した君は足がもつれて もどかしそうだね
過ぎるほど大胆な破獄の罪に 問われてるんじゃない

急ぐことはないけど 遠回りの必要が ある訳じゃないのに
落日の儀式は風に吹かれて身動きもせずにいる

憐れみの一夜は放蕩よりも儚い

確かな目を曇らす 遠回しな言葉が 虚しく行き来する
落日の儀式は風に吹かれて瞬きもせずにいる

憐れみの一夜は淡雪よりも儚い
憐れみの一夜は放蕩よりも儚い

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