いちばん欲しいもの/古内東子 歌詞

古内東子の「いちばん欲しいもの」歌詞ページ。
「いちばん欲しいもの」は、作詞:古内 東子、作曲:古内 東子です。

「いちばん欲しいもの」歌詞

歌:古内東子

作詞:古内 東子 作曲:古内 東子

小さい頃から憧れていた 自由気ままな時間
空に腕を伸ばせるような夜景見渡すレストラン
風にひと粒光って揺れるダイヤモンドのイヤリング
何もかも手に入れたなんて それはまぼろし

欲しいものを全部あきらめてたら
今でもあの頃みたいにふたりはキスしていたのかな
あなただけは失くしたくなかった
いちばん大切なものはどうして どうして
いつも消えてくの

人はひとりでいられないとみんながいつも言うけど
寂しい気持ちを埋めるだけの誰かならばいらない
本当に欲しいと思えたものはたったひとつ
そばにいるのがあなたじゃなきゃ 恋もまぼろし

時間だけは 取り戻せないけれど
もう一度 最初からめぐり会ったら 何か始まるかな
叶わないとわかってる望みでも
心にせめて抱いてるだけでもいいと
思う夜がある

朝になって目覚めたら
すべてが変わってたらいいのに
涙さえも喜びに姿を変えてたらいいのに

欲しいものを全部あきらめてたら
今でもあの頃みたいにふたりはキスしていたのかな
あなただけは失くしたくなかった
いちばん大切なものはどうして どうして
いつも消えてくの

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