星空/古内東子 歌詞

古内東子の「星空」歌詞ページ。
「星空」は、作詞:古内東子、作曲:古内東子です。

「星空」歌詞

歌:古内東子

作詞:古内東子 作曲:古内東子

車の窓からのぞいてる広がる星空
小さく流れるラジオの古い歌
渋滞の道も今だけは嬉しく思える
話してくたびに好きになる 好きになる
大切な彼女のこと はにかんで口に出した瞬間
初めてね そんな笑顔
誰かのこと想う気持ち わかるよ痛いほどに

二人の笑い声が少し胸に苦しくても
ハンドル握る手が遠く遠く見えても 近くにいたいから
静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの
好き という一言を口にすることで
会えなくなるのならば

ポケットの中のドアの鍵片手で探れば
ひとりの寂しさ 何故かふとしみるけど
あたたかい気持ちになろう あなたと過ごした時間を思って
くだらないジョークだって忘れられない歌のように心に響くよ

あなたとひとつひとつ 思い出つくりたいけれど
何かが変えられて今の二人のことを離してしまうなら
静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの
好き という一言を口にすることで
会えなくなるのならば


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