WHITE HEAT/yozuca 歌詞

yozucaの「WHITE HEAT」歌詞ページ。
「WHITE HEAT」は、作詞:威成一、作曲:凸(macado)です。

「WHITE HEAT」歌詞

歌:yozuca

作詞:威成一 作曲:凸(macado)


それは暗闇の彼方から
誰にでも訪れるひかり
儚くゆらいで
だけど当たり前のように繋がっている絆

手を伸ばし探してた 本当の強さ
すぐ傍で気付かせてくれたから

終わらない悲しみ降り注ぐ世界の中で
わたしに出来る精一杯のこと
大きな屋根になれなくても
あなたにかざす一つの傘にならなれるよ

伝えたい 唄いたい この旋律に乗せるよ

こんなに胸が苦しいのに
自然に微笑みが湧いてくる
儚くふるえて
だけど当たり前のように支えてくれる絆

迷いながら探してた 心の扉
振り向けばすぐそこにあったのにね

終わらない悲しみ包み込む夜の中で
わたしに出来る精一杯のこと
大きな太陽になれなくても
あなたの道照らす一つの星にならなれるよ

いつもいつまでも想ってるよ
とても小さな私だけれど
どんなに雨が激しく降っていても
青空が上にあるように……

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net