悪魔のように囁いて/犬神サーカス団 歌詞

犬神サーカス団の「悪魔のように囁いて」歌詞ページ。
「悪魔のように囁いて」は、作詞:犬神明、作曲:犬神明です。

「悪魔のように囁いて」歌詞

歌:犬神サーカス団

作詞:犬神明 作曲:犬神明

骨にしみる青い空 冷えた風吹きぬけて
退屈をしのぐためにまた手首傷つける
抜け出せない日常の遠い雲の裂け目から
溜息を洩らす午後 熱い恋の夢見てる

神のように罵って 悪魔のように囁いて
胸も脚も首筋も激しく愛して
禁断の扉を開いて

満たされない心は日ごと大きくなってく
甘い言葉信じて堕ちた極楽浄土
抜け出せない幸福に内臓は血を吐いて
まぼろしと知りながら嘘の恋に抱かれる

神がくれた注射器と悪魔がくれた白い粉
指の先も眼球も激しく愛して
禁断の扉を開いて

神のように罵って 悪魔のように囁いて
胸も脚も首筋も激しく愛して
神がくれた注射器と悪魔がくれた白い粉
指の先も眼球も激しく愛して
禁断の扉を開いて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

犬神サーカス団の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net