明かりのつかない部屋/EPO 歌詞

EPOの「明かりのつかない部屋」歌詞ページ。
「明かりのつかない部屋」は、作詞:EPO、作曲:EPOです。

「明かりのつかない部屋」歌詞

歌:EPO

作詞:EPO 作曲:EPO

明かりのつかない部屋がいくつもあるの
私の痛みはそこに隠れているの

嫌いじゃなけりゃそれでいいの
私の愛が ここになくても

幸せになることを Weole Weola
決めてきたはずなのに Weole Weola

愛されてても
抱き締められても
埋まらない この寂しさは
どこからくるの

あなたの指が
優しく触れても
心では遠くを見ている
本当の私

うわべの笑顔でお茶を飲む集まりも
あなたの代わりに頭を下げることも

求められればうまくできる
自分が誰か忘れたせいで

幸せになることを Weole Weola
決めてきたはずなのに Weole Weola

愛されてても
抱き締められても
吹き抜ける この寂しさは
どこから来るの

あなたの指が
優しく触れても
心では遠くを見ている
本当の私

Weole Weola
Weole Weola
Weole Weola
Weole Weola

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