時を渡る魔法/尾崎亜美 歌詞

尾崎亜美の「時を渡る魔法」歌詞ページ。
「時を渡る魔法」は、作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美です。

「時を渡る魔法」歌詞

歌:尾崎亜美

作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美

愛され方忘れた たぶん愛し方も
そんな夜が訪れて泣きたくなったら
ぎこちない喜びを初めて覚えた日
せつないときめきを思い出せるように
時間はどこへ向かう?
記憶の迷路 たどれば
枯れ色のワイン
甘い香りのような Love Song
時を渡る魔法をかけて

この世にたったひとり 守りたい誰かの
背中の羽見送った淋しい夜には
自由を胸に抱いて束の間舟になろう
胸を焦がした季節(とき)を思い出せるように
わたしはどこへ向かう?
闘うことに疲れて
尖った気持ち
そっと包んでくれる Love Song
時を渡るチカラを貸して

時間はどこへ向かう?
求めてもいいの? ぬくもり
道しるべが欲しい
ずっと抱きしめていて Love Song
時を渡る魔法をかけて
魔法をかけて

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