あの角をまがれば/オフコース 歌詞

オフコースの「あの角をまがれば」歌詞ページ。
「あの角をまがれば」は、作詞:小田和正、作曲:小田和正です。

「あの角をまがれば」歌詞

歌:オフコース

作詞:小田和正 作曲:小田和正

あの角をまがれば
どこか別の世界へ
いけそうな気がする
古い橋を渡って
白い壁の続く道を
歩いてゆけば
何かもっといいことが
あるような
この道を通りながら
いつもそう思うのに
何故かまがれない

あの角をまがれば
いつも誰か自分を
待っているような
そんな気がするから
今の道をすべて投げ出し
今日こそゆこう
朝の草をふみわけ
いってみたい

※この道を通りながら
いつもそう思うのに
何故かまがれない※

でもこのままもう少し
いつものような足どりで
この道をゆけば

(※くり返し)

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「オフコース」について

オフコースは小田和正と鈴木康博を中心に活動したバンドで、1970年にデビューしました。精緻なコーラスワークとメロディ志向の作風で支持を集め、代表曲に「さよなら」「YES-YES-YES」「言葉にできない」などがあります。1982年には日本武道館10日間公演を実現しました。

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