恋人達のペイヴメント/THE ALFEE 歌詞

THE ALFEEの「恋人達のペイヴメント」歌詞ページ。
「恋人達のペイヴメント」は、作詞:高見沢俊彦、作曲:高見沢俊彦です。

「恋人達のペイヴメント」歌詞

歌:THE ALFEE

作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦

あゝ街の灯が 冷たい風に にじむ
長い髪 君のシルエット・・・立ちつくす街角

もう泣かないで 顔をあげてごらん
あどけない微笑を 僕にあずけてほしい
世界中に誓えるのさ
愛しているのは 目の前の君だと
さあそばにおいで 木枯しの舗道[ペイヴメント]

あゝあの頃は 若さをもてあまし
いつか若さにもて遊ばれた
二人の蒼い季節
世界中に誓えるのさ
愛してるのは 目の前の君だと
白い冬 凍える夜は 君を包む外套になろう
眠る君 照らす月明り それも僕なのさ

あゝ悲しい程 自由な夜の中
その瞳で その心で 僕を見つめて
MY GIRL 涙拭いて 顔をあげてごらん
もう一度 ここから二人だけで 歩き出す舗道

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