孤独の美学/THE ALFEE 歌詞

THE ALFEEの「孤独の美学」歌詞ページ。
「孤独の美学」は、作詞:高見沢俊彦・高橋研、作曲:高見沢俊彦です。

「孤独の美学」歌詞

歌:THE ALFEE

作詞:高見沢俊彦・高橋研 作曲:高見沢俊彦

シルクの香りたちこめる
霧のメトロポリス
甘い誘惑に満ちた光りと影の街で

悲劇を演じた道化者
摩天楼 涙しみこむ
サヨナラ一言で愛が崩れ落ちても
男は夢に生きる淋しきSoldier

失うものすらないほど
愛に生きた日々よ
ひとかけらの追憶さえ
キラキラ輝いてる

互いの胸の鼓動は
ひそやかにそして激しく
サヨナラ一言で愛が朽ち果てるなら
心で鳴り響けよ哀しきThunder

誰もが愛の幻想を追いかける時に
孤独をさりげなく着こなす男でいたい

グラスを床に叩きつけ
淋しさ心かみしめ
ああひとり生きて行く

サヨナラ一言の重さ胸に焼きつけ
男は夢に生きる孤独なSoldier


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