流れるままに/新沼謙治 歌詞

新沼謙治の「流れるままに」歌詞ページ。
「流れるままに」は、作詞:仁井谷俊也、作曲:千秋詠です。

「流れるままに」歌詞

歌:新沼謙治

作詞:仁井谷俊也 作曲:千秋詠

男は淋しい 生き物と
誰かがいつか 云っていた
挫折ばかりの 人生で
何が明日は 待つのやら

愛した女が ひとり居た
別れも告げず 消えたけど
やさしさ失くした この都会で
何を頼りに 生きるのか

夜よおまえは 何故泣かす
酒よおまえは 何故嗤う

涙が流れて 止まぬなら
ふらりと旅に 出るもいい
何処かに忘れた あの夢を
雲の彼方に 追いかけて

雨よおまえは 何故なかす
風よおまえは 何故嗤う who・・

男は淋しい 生き物と
誰かがいつか 云っていた
希望は遥かに 遠いけど
せめてこころは 汚さずに・・・
せめてこころは 正直に・・・

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