りんどうの花咲くころ/千葉一夫 歌詞

千葉一夫の「りんどうの花咲くころ」歌詞ページ。
「りんどうの花咲くころ」は、作詞:竜はじめ、作曲:花笠薫です。

「りんどうの花咲くころ」歌詞

歌:千葉一夫

作詞:竜はじめ 作曲:花笠薫

都会の風に 晒されながら
夢を追いかけ 幾歳(いくとせ)すぎた
やさしくこの俺 いたわるように
こころに浮かぶ あのふるさとは
りんどうの りんどうの
花の咲く町よ

おまえがくれた ふるさと便り
待っていますと ちいさな文字が
ふたりで歩いた 白樺ばやし
忘れはしない あの日のことは
りんどうの りんどうの
花の咲く丘を

旅立つ朝の 約束だけは
胸にしっかり 抱きしめて来た
かならず帰るよ 今年の秋は
おまえの好きな 薄むらさきの
りんどうの りんどうの
花の咲くころに

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

千葉一夫の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net