おりおりの酒/野中彩央里 歌詞

野中彩央里の「おりおりの酒」歌詞ページ。
「おりおりの酒」は、作詞:高林こうこ、作曲:徳久広司です。

「おりおりの酒」歌詞

歌:野中彩央里

作詞:高林こうこ 作曲:徳久広司

髪をおろして 足袋を脱ぐ
女ごころが まだ迷う
愛に背(そむ)かれ 何度も泣いた
こんなわたしで いいのでしょうか
おりおりの酒に 夢を見て
そっと拭き取る 濡れた紅

花を散らせた 春の風
月をかくした 秋の雲
何が怖いの この先ずっと
ぼくがいるよと 肩抱くあなた
おりおりの酒に 夢を見て
枕明かりを 消す夜更け


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