1969の片想い/稲垣潤一 歌詞

稲垣潤一の「1969の片想い」歌詞ページ。
「1969の片想い」は、作詞:秋元康、作曲:桑村達人です。

「1969の片想い」歌詞

歌:稲垣潤一

作詞:秋元康 作曲:桑村達人

最終バスに乗って
君が帰って来た
コレクトコールどこかでくれれば
迎えに行ったのに
あいつと切れたらしい
噂で聞いてたよ
憧れの都会の暮しに
疲れたみたいだね

※1969の僕は君を好きになって
時はあれから光のように
1969の僕は言えなかったけれど
天使の弓をずっと待たせていた※

本当の気持ちなんて
いつも変わらないさ
悲しみを詰めたトランクは
二人で持てばいい

☆1969の僕は君と見つめあえば
今でも胸が切なくなるよ
1969の僕はポニーテールの頃の
まぶしい君にずっと片想いさ☆

泣かないで 泣かないで 泣かないで
僕の胸に遠回りしてきただけだよ
ハイスクールのロッカーで
将来の夢話した あの頃の僕達に
君も僕も戻ればいいのさ

愛なんて幾つになっても 近すぎて見えない

(※くりかえし)
(☆くりかえし)

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