不意の出来事/来生たかお 歌詞

来生たかおの「不意の出来事」歌詞ページ。
「不意の出来事」は、作詞:TAKAO & ETUKO KISUGI、作曲:TAKAO & ETUKO KISUGIです。

「不意の出来事」歌詞

歌:来生たかお

作詞:TAKAO & ETUKO KISUGI 作曲:TAKAO & ETUKO KISUGI

月の色は プラチナの
イヤリング 君の耳元
光るけれど つれなくて
思い出も 閉じ込めていく

不意に 振り向いた 視線だけ 強く冴えて

言葉 お互い選ぶよう
さよならへと 時間だけ進む

他人のような 空気漂わせ
たたずむ先 おぼろになる 君の背中

月の色が 淡くなる
輪郭も 不確かになる

吐息 ひとつさえ 君はもう 別の女

違う 愛へと向かってる
妖しく君 夜を支配する

不意の出来事 それでいいはずと
言い聞かせて おぼろになる 遠い背中

・・・ 月は雲に隠れ
・・・・・・ 沈黙を守る

次の愛へと 心走らせて
止められない 女心 隠しもせず

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