空の向こうから/GRAPEVINE 歌詞

GRAPEVINEの「空の向こうから」歌詞ページ。
「空の向こうから」は、作詞:田中 和将、作曲:西原 誠です。

「空の向こうから」歌詞

歌:GRAPEVINE

作詞:田中 和将 作曲:西原 誠

新しい雨が降って 来た道を染める
そっちの風はどんなだったっけねえ いつだってそう思う

慌ただしい現在の暮らしは 愛おしいもので
たまには電話ぐらいはして 伝えるさ

どうりで繋がってるさ どうかねえ? 誰かに似てきたろ?

見慣れた日々の夢 形はもう変わってきたけど
生まれてく思いが届きますよう 願っているだけ
胸張っていられるようにと

似合わない手紙よこすのは 離れているせい?
「すっかり目が緩んだ」 なんて言って わかってるさ

そうだねえ ヒマあったらば
今度さ、話しに行こうかな

空の向こうからでも 少しだけくちずさんでくれれば
いまはあなたの夢 叶えましょう
曲がっちゃいませんよ 黙って見てなさいよ 精一杯

見慣れた日々の夢 形などどうだってなるもの
生まれてく思いが届きますよう 願っているだけ
胸張っていられるようにと

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