流転/GRAPEVINE 歌詞

GRAPEVINEの「流転」歌詞ページ。
「流転」は、作詞:田中和将、作曲:GRAPEVINEです。

「流転」歌詞

歌:GRAPEVINE

作詞:田中和将 作曲:GRAPEVINE

感受性が我々の財産
ご時世それもどうかと思うが

この際星空まで
泳いで行けるだろうか

流転の海に戦慄を覚えた
無限の波に現実を忘れたとか
ほざけば
そうベッドルームで

満月のせいできみはまた眠った
じゃ急いで次の惑星を目指そう

流転の海に旋律を重ねて
もう二転三転すれば永遠も夢じゃない

流転の海に戦慄を覚えた
無限の波に税金を納めたりしても

戻れやしない
衛星からの交信は途絶えた
もっと遠く
彼方に見た地球は青かったとか
ほざけ永久に

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

GRAPEVINEの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net