葉桜/桂銀淑 歌詞

桂銀淑の「葉桜」歌詞ページ。
「葉桜」は、作詞:岡 恵美子、作曲:岡本朗です。

「葉桜」歌詞

歌:桂銀淑

作詞:岡 恵美子 作曲:岡本朗

今年も見事に咲いて散った 桜の並木道
窓から眺め あなたへの
この手紙は長くなりそう

男を愛する年になっても あなたに頼って
おかしいくらい 子供にもどって
泣きたくなってます

どうすれば 男の人の気持ちがわかるの

好きになったら押さえきれずに
わがままばかりのぞきます
別れるかも知れない不安
あなたの愛を聞かせて
お母さん
ha- あの人が今 この部屋出ていくわ

桜が咲いてた頃にはまだ
あの人は振り返り
手をふって笑ってくれた
今は背中を見ています

なぜなぜ 思い通りに行かないことばかり

好きになったら疑い深く
素直な耳で聞けません
許せないのに別れられない
あなたの愛を教えて
お母さん
ha- あの人はもう 葉桜に隠れたわ

恋に溺れて見失ってる
自分の道は歩けません
死んですべてを忘れたいけど
あなたの愛も一緒に
死んでしまう
ha- あの人はもう ha- 見えないわ

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