詩人の恋/佐野元春 歌詞

佐野元春の「詩人の恋」歌詞ページ。
「詩人の恋」は、作詞:moto sano、作曲:moto sanoです。

「詩人の恋」歌詞

歌:佐野元春

作詞:moto sano 作曲:moto sano

君と過ごしてる日々
あとどれくらい
一緒にいれるかなんて
だれもわからない
きまぐれな運命
二人を分かつその日まで
私たちはずっと共にいる

小さく開いた
窓辺にそよぐ風
身体を包む
木漏れ日 優しく
ハルナツアキフユ
風は光になって
私たちはずっと共にいる

君の身体に
冷たい影が差すなら
光を集めるために
俺は何でもするだろう
ハルナツアキフユ
風は光になって
私たちはずっと共にいる

どこか居心地のいい居場所を作って
君といつかこの世界を変えてみたい

赤ん坊のように
君は世界を抱いて
哀しみはいつしか
安らぎににじんでく
眠りなれた
このベッドをたたんで
明日の旅の支度を
旅の支度をするときが来た

かたくなな空を蹴って
さよならと席を立って
革命は静かに始まっているよ

残酷な運命
二人を分かつその日まで
私たちはずっと共にいる

私たちはずっと共にいる
私たちはずっと共にいる
私たちはずっと共にいる

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