GLORY DAYS/大江千里 歌詞

大江千里の「GLORY DAYS」歌詞ページ。
「GLORY DAYS」は、作詞:大江千里、作曲:大江千里です。

「GLORY DAYS」歌詞

歌:大江千里

作詞:大江千里 作曲:大江千里

きみの目に映るぼくがいて
一生このままいれる気がした
夕焼けがぼくたちを焦がし続けた
恐れるものなんて 何もなかった
いつからだろう こんな気持ちは
抱きしめるだけで 胸が苦しい
折れそうな細い肩 ふるわせるきみの
こわれそうなぬくもりに泣きたくなる

※きみと出逢えてよかった 愛だけが今力になる
心に吹き荒れるよ 熱い風きみと集めた GLORY DAYS※

風が束ねた髪をほどくと
なつかしい昔のにおいがした
あの頃 あの場所 あの苛立ちが
若さの全てと気づかずにいた
ずいぶん永く忘れかけてた
人波を染めてゆく 街の夕陽を
サイレンに消され言葉を呑み込んだ
ただきみのぬくもり感じてるよ

☆きみと出逢えてよかった愛だけがいま力になる
両手でかかえきれないまなざしをきみに注ぐよ
GLORY DAYS☆

確かな気持ち抱きしめてたい
ひとときももう逃がさない
誰よりも強い目できみを見ていたい
せつない夜が増え続けてる
ときめきは尽きないけれど

(※くりかえし)
(☆くりかえし)

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