陽だまりの花/岩出和也 歌詞

岩出和也の「陽だまりの花」歌詞ページ。
「陽だまりの花」は、作詞:石原信一、作曲:弦哲也です。

「陽だまりの花」歌詞

歌:岩出和也

作詞:石原信一 作曲:弦哲也

どんな夢より 幸せよりも
おまえがそばに いればいい
傷つくだけの この街で
か細い指が 心に触れた
俺の痛みを わかるかい
泣けてくるのさ おまえがいればいい

まるでふるさと 帰ったような
おまえの隣 眠りたい
雪解け水の せせらぎが
体を寄せて 聞こえてくるよ
俺の寒さが 消えてゆく
なにもいらない おまえがいればいい

指輪なんかは 欲しくはないと
おまえは瞳 うるませる
わずかな冬の 陽だまりを
探してやっと みつけた花さ
俺を信じて くれるかい
たった一人の おまえがいればいい

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