虹を越えて/大沢誉志幸 歌詞

大沢誉志幸の「虹を越えて」歌詞ページ。
「虹を越えて」は、作詞:朝水彼方、作曲:大沢誉志幸です。

「虹を越えて」歌詞

歌:大沢誉志幸

作詞:朝水彼方 作曲:大沢誉志幸

夜明けが染める街並みを 君はじっと見つめてる
窓際に座らせたから 走る景色に溶ける
どんなに愛しても まだ君を愛したい想い

※あの虹を越えて行こう
止められない もう誰にも
輝きをこぼさないで
君を連れてゆくよ※

大事なことを言い出せない 僕のいけないところ
さよならに臆病になって うまく変われないけれど
どんなに信じても まだ君を信じたい想い

△あの虹を越えた場所で
君のすべて 抱きしめよう
輝きをこぼさないで
君を連れてゆくよ△

見慣れない駅過ぎて まだ見ぬ夢の中へ
空と風と僕とが 君の笑顔をさらうよ

どんなに愛しても まだ君を愛したい想い

(※くり返し)

(△くり返し)


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