秋桜/IZAM 歌詞

IZAMの「秋桜」歌詞ページ。
「秋桜」は、作詞:IZAM、作曲:a-kです。

「秋桜」歌詞

歌:IZAM

作詞:IZAM 作曲:a-k

午前零時に江ノ島まで 君を乗せたJugarで走る
なんだか切なくて…
中途半端な僕だけれど ひとつだけ信じて欲しい事
ふたりで居た時間を…

夜の高速をすり抜けたら海まで少し、この夏が終わる前に…

かわいた風にくちづけして、君が色褪せないように
波打際ではしゃぐ君を今年もまた想像している
君の唇に溺れたいMellowに甘く
夢見てるだけじゃつまらない 又、君に逢いたい

午前参時の交差点で 秋桜がゆれるあの場所で
手を振る君が居る…

君の家までは あと、どのくらいあったのだろう
知らない事が切ない…

暗闇に咲く白い花が、遠く消えてゆくまで
バックミラーで見つめていた 気持ちにブレーキかけたまま
君をあの夜抱きたかった 欲しくて君が…

手遅れだけど今言えるよ 君だけを愛してる…

助手席で笑いころげる横顔が
くだらないJokeをからませ
思い出が僕をかきたてる!

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

IZAMの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net