LONELY GIRL/花*花 歌詞

花*花の「LONELY GIRL」歌詞ページ。
「LONELY GIRL」は、作詞:GOLD ANDREW M、作曲:LUCKYU MUSICです。

「LONELY GIRL」歌詞

歌:花*花

作詞:GOLD ANDREW M 作曲:LUCKYU MUSIC

彼女が初めて泣いたのは桜の下
大きな目と口と
折れそうに細っこい指

ピアノも仔犬も いっちょまえなポロシャツも
ボーイフレンドだって ついて来たのに
覚えたことといえば 楽しく笑うフリ
それはミッキィのお面みたい

※OH Oh What a lonely girl
ほんとはひとり
Oh What a lonely girl※

彼女が初めて覚えたのはテレビの歌
大好きな家族と
いっぱい一緒にうたった

愛情もあふれるほどもらって
笑って過ごしてきた それでも
悲しい気持ちや さみしさは
全部歌の中に溶かしてた

(※くり返し)

2人が初めて逢ったのは15年前
覚えてるはずもない
隣り同士の歌声

信じたいのは良い匂いのする音
扉をマイクで叩いて開ける
カウント始めて 歌が終わるまで
みんなが居て だけど誰もいない

(※くり返し×2)

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