落日/降谷建志 歌詞

降谷建志の「落日」歌詞ページ。
「落日」は、作詞:KENJI FURUYA、作曲:KENJI FURUYAです。

「落日」歌詞

歌:降谷建志

作詞:KENJI FURUYA 作曲:KENJI FURUYA

最終バスが通り過ぎ
煙ったマイルストーンをかすめて消えた
缶コーヒーが冷めていく
そのスピードに僕は 取り残されたのかな

立ち並ぶ街路樹を 置き去りに
書き留めてた物語が 遠ざかっていく
EL PSY CONGROO 唱えれば
重ねてきたあの季節を 忘れずにいられるかな

操車場で切り変わる
予想もつかない方へ 落日を越えて行くよ

眠らずにひた走る夜行列車
掛け替えのないはずの今が 遠ざかっていく
EL PSY CONGROO 唱えれば
重ねてきたあの季節を 忘れずにいられるかな

こぼれ落ちていく 狭間で僕らまた待ちぼうけ
景色だけ褪せていく
洗い流す為に 朝が来て 嘘の様に待ち望め
新しい日々を

we're living one day at a time
we're feeling one moment at a time

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