一番偉い人へ/とんねるず 歌詞

とんねるずの「一番偉い人へ」歌詞ページ。
「一番偉い人へ」は、作詞:秋元康、作曲:後藤次利です。

「一番偉い人へ」歌詞

歌:とんねるず

作詞:秋元康 作曲:後藤次利

一番偉い人へ俺たちは 今 何をするべきか?

卒業することで終わった 大人たちを避難すること
社会とは 窓ガラス割らないルール

いつからか壁のこちらで 仕掛けられたマイクに脅え
建前を振りかざし 演じているよ

群衆になんてなりたくなかった
俺は俺だと 叫んでいたいよ
ラッシュアワーに踏まれている 安いプライド

※一番偉い人へ俺たちは 今 何をするべきか
心にもどかしい カタルシス
一番偉い人へ俺たちは 今 何をするべきか
どこかで忘れてた もっと大切な
何かを 教えてくれ※

人間を信じられずに 自分だけは違うと信じ
愛だけがお互いを 許すのだろう

真実はいつも ひとつじゃなかった
嫌った行列 いつしか並んで
見たくはない夢を見た 俺は死んでいる

一番長い夜に俺たちは 今 何を恐れるか
瞳を閉じるたびにクライシス
一番長い夜に俺たちは 今 何を恐れるか
時代の暗闇に きっと置きざりの
何かにきづいてくれ
WOW WOW WOW WOW WOW WOW…

(※くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net