みちのく炎歌/金田たつえ 歌詞

金田たつえの「みちのく炎歌」歌詞ページ。
「みちのく炎歌」は、作詞:石本美由起、作曲:聖川湧です。

「みちのく炎歌」歌詞

歌:金田たつえ

作詞:石本美由起 作曲:聖川湧

今夜だけでも 愛されたいと
想う心が わかるやら
湯上がりのあなたに 羽織 着せかけて
夫婦きどりの 夢に酔う
女 女 みちのく いで湯妻

明日のことなら わかっているの
駅の別れが 待つばかり
粉雪の寒さを 避ける 夜の部屋
命朝まで あずけたい
お酒 お酒 みちのく いで湯妻

嘘になっても 怨みはしない
いつか 逢えると 誓ってね
その腕に抱かれて燃えて 知りました
恋のみれんを 切なさを
涙 涙 みちのく いで湯妻

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net