永遠の涙/新居昭乃 歌詞

新居昭乃の「永遠の涙」歌詞ページ。
「永遠の涙」は、作詞:松本一起、作曲:都留教博です。

「永遠の涙」歌詞

歌:新居昭乃

作詞:松本一起 作曲:都留教博

痩せた天地を振り向く
予言者が歴史(とき)を哀しむ
二つの瞳と二つの耳で
なぜ未来をみないか、と

蒼い星座は輝く
人々の罪を背負って
生命があふれる心の中に
また夜明けを捧げてる

美しい人よ行かないで
百年の先で逢いたいけれど
私は一人きりの
永遠の旅

空は孤独を夢見て
近づいた夜を振り切る
地上にただようガラスの海は
また炎を吹き上げる

新しい人よ泣かないで
千年を超えて待ち受けていた
涙を口にしたときに
ありふれた日々を取り上げられた
私は一人きりの
永遠の旅

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