横浜ルージュ/北川大介 歌詞

北川大介の「横浜ルージュ」歌詞ページ。
「横浜ルージュ」は、作詞:保岡直樹・補詩:荒木とよひさ、作曲:平尾昌晃です。

「横浜ルージュ」歌詞

歌:北川大介

作詞:保岡直樹・補詩:荒木とよひさ 作曲:平尾昌晃

かもめに恋した女 どこにもあるよな話
港の酒場が 似合うけれど
グラスに聴こえる 霧笛がちぎれて
帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす
二年の月日が 流れても
今でもひとりで 暮しているなら
ルージュルージュ横浜 ルージュルージュ横浜
ルージュルージュ横浜 逢いたい君と

かもめと暮した女 よくある話の続き
波止場を見下ろす 窓にもたれ
夕陽のむこうに 沈んだしあわせ
指差しため息落す
涙が頬から 口びるに
心の中まで 濡らしているなら
ルージュルージュ横浜 ルージュルージュ横浜
ルージュルージュ横浜 逢いたい君と

夜霧がつつんだ 馬車道で
最後の口づけ 憶えているなら
ルージュルージュ横浜 ルージュルージュ横浜
ルージュルージュ横浜 逢いたい君と

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