あまりに大きな君/ホフディラン 歌詞

ホフディランの「あまりに大きな君」歌詞ページ。
「あまりに大きな君」は、作詞:小宮山雄飛?、作曲:小宮山雄飛?です。

「あまりに大きな君」歌詞

歌:ホフディラン

作詞:小宮山雄飛? 作曲:小宮山雄飛?

突然に君の家まで行っては車の中一息付けば
いつかの事を思い出して又僕は行き過ぎる

空は今日も晴れてはいるけど 僕らの仲 見透かす様に
行き先の方に少し不安気な雲を従える

窓の外を過ぎる かなりくたびれたシーフードレストラン
僕らの夢を壊す様な温かいもてなしなのか?

明日は明日気にせずに行くこの車は又僕らを乗せて
行き先はいつもあまりに大きな君へ戻るだけ

窓の外を過ぎる かなりくたびれたシーフードレストラン
僕らの夢を壊す様な温かいもてなしなのか?

愛してるなんて言えない僕達の涙は又風に吹かれて
気が付けばいつもあまりに大きな君の元にいる

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