FakeRing/徳山秀典 歌詞

徳山秀典の「FakeRing」歌詞ページ。
「FakeRing」は、作詞:MOKU、作曲:MOKUです。

「FakeRing」歌詞

歌:徳山秀典

作詞:MOKU 作曲:MOKU

海辺の露天商 下手な日本語で
Fake Silver Ring 僕等に売りつけた
輝く薬指 光る太陽の下で
幸せ<=>反作用 君をこんなに傷つけた

銀メッキ剥がれたら 愛が終わるわけじゃない
僕の心のハンドルが 今も君へ向かってる
その指輪外す勇気が 君不安にさせるなら
今以上?それよりずっと 君を見つめてあげるから

Fake Ring の魔術を解く太陽の魔法が
君の薬指彩る色白な Engage Ring が
季節とともに色褪せながら 僕等の願い叶えてく

裸の街路樹 凍える空の下で
Fake Silver Ring 今はもう光らない

夏が輝いた頃の 僕等を君が愛しても
僕の心のハンドルが 今も君へ向かってる
君だけに届く才能が 指輪の下に込めた願い
今以上?それよりもっと 君を幸せに出来るから

Fake Ring の魔術を解く太陽の魔法が
石鹸じゃとれない そのくっきり色づいた指輪の跡が
季節とともに色褪せながら 僕等の不安取り除く

どこまでも

Fake Ring の魔術を解く太陽の魔法が
君の薬指彩る色白な Engage Ring が
季節とともに色褪せながら 僕等の願い叶えてく

どこまでも

いつまでも

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