reminiscence/岡崎律子 歌詞

岡崎律子の「reminiscence」歌詞ページ。
「reminiscence」は、作詞:岡崎律子、作曲:岡崎律子です。

「reminiscence」歌詞

歌:岡崎律子

作詞:岡崎律子 作曲:岡崎律子


春の風吹く道で
あなた想えば 甘い記憶

ここで待ちあわせした
あなたに早く話したくて

いつもいつも つきあわせてごめん
夢中になると何もみえなくなって
つまずいても そばで笑ってくれる
守られていた

空のひらけた川辺
二人の夢を高く飛ばそう

風に乗ったラジコン
空を滑り やがて落ちた

いつか こんな空の下で
どんな夢をみているだろう
まだ知らないまま
ずっとそばにいたい そう思ってた
守られていた

今も思う あのサヨナラの時
今 この指を決して離してはだめ
知っていたのに なぜ
私にはその覚悟がなくて

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