夜明けのトンボ/麻生詩織 歌詞

麻生詩織の「夜明けのトンボ」歌詞ページ。
「夜明けのトンボ」は、作詞:たきのえいじ、作曲:杉本真人です。

「夜明けのトンボ」歌詞

歌:麻生詩織

作詞:たきのえいじ 作曲:杉本真人

向こうみずね ないものねだりね
まるで無邪気な 一幕芝居ね
季節の継ぎ目を 越せないままで
さよならですか

あなたもたぶん 夜明けのトンボ
おもいでくわえて 背を向ける
男はみんな 夜明けのトンボ
女の胸を 貸りるだけ

はやり歌の 別れの言葉が
何故か今夜は 心に沁みるわ
水割りグラスに 涙がにじむ
あなたのせいね

戻っておいで 夜明けのトンボ
私がまぶたに 映ったら
いつものように 夜明けのトンボ
冗談云って 笑わせて

あなたもたぶん 夜明けのトンボ
おもいでくわえて 背を向ける
男はみんな 夜明けのトンボ
女の胸を 貸りるだけ

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