SEA BREEZE/矢沢永吉 歌詞

矢沢永吉の「SEA BREEZE」歌詞ページ。
「SEA BREEZE」は、作詞:ちあき哲也、作曲:矢沢永吉です。

「SEA BREEZE」歌詞

歌:矢沢永吉

作詞:ちあき哲也 作曲:矢沢永吉

嫉くな 見えないSea Breeze

女の 心が 海風で…
海も 真夏も 贈った

ばかな俺は ぬけがら情事に…

裸の耳 せつなく噛めば
あしらう爪氷のようさ yeah

運命の淵 漂いながら
ふたりどこへ 流れ着く

ひとの気を魅く 翳を
残した 誰かが 憎い…

欲しい 財宝を 間近に
唾をのんでさまよう Sunset…

鎖をつけ 奴隷になれば

見下げた瞳で 愛しにくるか yeah
燃えきれない魔性の刻を
ふたりどこへ 流れ着く
唇から 覗いた闇は

過去という 秘密の園さ yeah
それでもいい 漂いながら
ふたりどこへ 流れ着く

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「矢沢永吉」について

矢沢永吉は1972年にロックバンド「キャロル」のリーダーとしてデビューし、日本のロックシーンを代表する存在です。ソロ活動では1975年に「I LOVE YOU, OK」で始まり、50周年を迎えた2025年には通算35枚目のオリジナルアルバム『I believe』を発表。ロックンロールの伝統を背負いながら、常に時代と響きあい続けています。

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