未来をかさねて/矢沢永吉 歌詞

矢沢永吉の「未来をかさねて」歌詞ページ。
「未来をかさねて」は、作詞:加藤ひさし、作曲:矢沢永吉です。

「未来をかさねて」歌詞

歌:矢沢永吉

作詞:加藤ひさし 作曲:矢沢永吉

夜空に またたく 星に 手を伸ばし つかめたならば
指輪に つけて 贈ろう
深く 愛した しるしに

キザな 口説き もんくは いつも
ふたり 好きだった 映画のシーン
笑いこらえて いつもキスしたね
ふたつの 未来は ひとつだった

もしも 生まれ 変われるのなら
オマエと 出会った日から始めよう
悲しい別れが 何度あっても
泣かずに すむだろ? オマエが好きさ

若過ぎた 遠い あの日々が
なんで こんなにも 愛おしい

Ahもう一度だけ
Ah戻れるのなら

かさねて 夢見ても 二度と オマエに帰れないのに

遠い 夜空に またたく 星が
ふたつの 未来を 照らし光る

永遠に 愛するあかしさ
たとえ オレの そばに いなくても

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

矢沢永吉の人気歌詞

「矢沢永吉」について

矢沢永吉は1972年にロックバンド「キャロル」のリーダーとしてデビューし、日本のロックシーンを代表する存在です。ソロ活動では1975年に「I LOVE YOU, OK」で始まり、50周年を迎えた2025年には通算35枚目のオリジナルアルバム『I believe』を発表。ロックンロールの伝統を背負いながら、常に時代と響きあい続けています。

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net