ガラスの街/矢沢永吉 歌詞

矢沢永吉の「ガラスの街」歌詞ページ。
「ガラスの街」は、作詞:木原敏雄、作曲:矢沢永吉です。

「ガラスの街」歌詞

歌:矢沢永吉

作詞:木原敏雄 作曲:矢沢永吉

激しくたたく
叫び続ける
ドアを開けろと
聞かせてくれよ
俺を離れて
行く訳を

暗い闇を引き裂く
俺の声が聞こえるか

ガラスの街に
こごえつくような
靴音が響く

痛み出して知った傷は
深いのか

激しくたたく
叫び続ける
ドアを開けろと
凍りついた汗は
熱い胸を燃やして
溶かせ

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「矢沢永吉」について

矢沢永吉は1972年にロックバンド「キャロル」のリーダーとしてデビューし、日本のロックシーンを代表する存在です。ソロ活動では1975年に「I LOVE YOU, OK」で始まり、50周年を迎えた2025年には通算35枚目のオリジナルアルバム『I believe』を発表。ロックンロールの伝統を背負いながら、常に時代と響きあい続けています。

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