せめてダンシング/矢沢永吉 歌詞

矢沢永吉の「せめてダンシング」歌詞ページ。
「せめてダンシング」は、作詞:ちあき哲也、作曲:矢沢永吉です。

「せめてダンシング」歌詞

歌:矢沢永吉

作詞:ちあき哲也 作曲:矢沢永吉

これ以上 攻めないでくれ
こんな夜はいつのまに
帰っていそうでジェニー
ふり向けば おまえの嘆きが…

淋しさもかばえずに 暮らしたね
days gone by
燃えながら o, sorry girl...
how deep was your pains?
I want you back...
Let's try again
I want you back...

かたなしだよ あの日から
誰となく手にしても
おまえのみがわりジェニー
あやまちを シャワーで灼くだけ…
お似合いさ 今の俺 陽ざらしの
window shade
やるせない o, sorry girl...
can't live without you
In my arms
Nothing I can do in my arms

今頃どこに I'll be waitn'
鳴らない電話 oh... waitn'
わがままな俺だけど―

カードもやめて I'll be waitin'
OK... baby baby oh waitin'
シャララ… I'll be waitin'
海辺は9月 waitin'
せつない罰さ I'll be waitin'

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「矢沢永吉」について

矢沢永吉は1972年にロックバンド「キャロル」のリーダーとしてデビューし、日本のロックシーンを代表する存在です。ソロ活動では1975年に「I LOVE YOU, OK」で始まり、50周年を迎えた2025年には通算35枚目のオリジナルアルバム『I believe』を発表。ロックンロールの伝統を背負いながら、常に時代と響きあい続けています。

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