CITY LIGHTS/矢沢永吉 歌詞

矢沢永吉の「CITY LIGHTS」歌詞ページ。
「CITY LIGHTS」は、作詞:ちあき哲也、作曲:矢沢永吉です。

「CITY LIGHTS」歌詞

歌:矢沢永吉

作詞:ちあき哲也 作曲:矢沢永吉

瞳に泌みるCity Lights
銀色に濡れて
秋…淋しいぜ
ほろ酔いの舗道(みち)を
吹きぬける風に
ふと…あの頃が

どうしているこんな夜は
海からきたVenus
車まかせ本牧
浮かれてみたね 恋に
1000の夢を追いかけて
いつか棄ててみた女(ひと)よ
めかくしされた若さの酷さ
心で疼くよいたく…Yeah

枯葉のよう時は散って
かけ甲斐ないVenus
惚れてくれた奴なら
いくつも越えたくせに
純(うぶ)な愛が重荷だった
あいつだけがなぜ今も
めかくしされた若さの酷さ
煙草でもみ消しひとり…Yeah

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