六月の雨の朝/矢沢永吉 歌詞

矢沢永吉の「六月の雨の朝」歌詞ページ。
「六月の雨の朝」は、作詞:矢沢永吉、作曲:矢沢永吉です。

「六月の雨の朝」歌詞

歌:矢沢永吉

作詞:矢沢永吉 作曲:矢沢永吉

六月の雨の朝
悲しい知らせが届いた

これが最後の手紙だと
涙でにじんだ文字が

あの時 ただひとこと
好きだと言えば良かった

どんなに叫んでも
今では もう帰らない


季節はずれの
想い出の海に

俺はただひとり
悲しみを捨てにきたぜ

あの時 ただひとこと
好きだと言えば良かった

どんなに叫んでも
今では もう帰らない

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