稲妻/矢沢永吉 歌詞

矢沢永吉の「稲妻」歌詞ページ。
「稲妻」は、作詞:いしわたり淳治、作曲:矢沢永吉です。

「稲妻」歌詞

歌:矢沢永吉

作詞:いしわたり淳治 作曲:矢沢永吉

首都高速 雨の中
白く視界を と・ば・し・て
稲妻が 行く手を 裂く

目を閉じても 消えない
眩しい光の 残像は
瞼の 裏に 映るYou!

おれの中を お前が 突き抜けて
愛にしびれて いる

ビルの隙間を 縫って
お前が待ってる 街へ
悪魔のような 雨を 裂いて

折れることなど 知らない
真っ直ぐ尖った 心
その先に イナズマが 落ちるぜ

おれの中を お前が 突き抜けて
愛に焼かれて いる

口元を こぼれて
響くぜ ラブソング

おれの中を お前が 突き抜けて
愛でこわれて いく

おれの中を お前が 突き抜けて
愛にしびれて いる

おれの中を お前が 突き抜けて
愛に焼かれて いる

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「矢沢永吉」について

矢沢永吉は1972年にロックバンド「キャロル」のリーダーとしてデビューし、日本のロックシーンを代表する存在です。ソロ活動では1975年に「I LOVE YOU, OK」で始まり、50周年を迎えた2025年には通算35枚目のオリジナルアルバム『I believe』を発表。ロックンロールの伝統を背負いながら、常に時代と響きあい続けています。

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